からだもこころも安らいで、認知症防止にも効果あり?! 手作りのかわいい「お手玉」が人気です

「あらなつかしい」「むかしは得意だったのよ」
今、お泊まりのお客さまに人気なのが当館の「お手玉」。
にこにこと手のひらの上でころがして喜ばれるお客さまが、
とても多くおられます。
子供のころおともだちやおかあさまといっしょに遊ばれた思い出が、
ほっこりとした旅のひとときに優しくよみがえってくるのでしょうか。
手のひらにのせたときにすっぽりとおさまる、小鳥のような重さや温かさ。
数珠のつぶつぶの感触やすれる音…
どれもが優しく、いつまでも手の中で慈しんでいたくなりますね。

懐かしさだけではありません。
最近の脳や身体の研究などから「手のひらや指運動の優しい刺激は
脳神経を活性化し認知症予防にもいい」「精神をリラックスさせる」などの
効果が期待されるということです。
東洋医学の見方からも、手にあるたくさんのツボを適度に刺激することは
良い効果があるということです。
温泉入浴後なら特に、より効果が期待できるのでは…。

当館の手作りお手玉には、カラフルなゴムをつけました。
これを指に通してヨーヨーのように遊ぶこともできます。
投げて遊ぶのがムズカシイという男性やお子さま、お孫様ともご一緒に、
みなさまで楽しくお遊びいただけます。
中は天然数珠、地元の有志が丁寧に採集し選りすぐった
まさに「つぶぞろい」です。

お風呂上がりのリラックスタイムに。ご家族さまのお楽しみに。
どうぞお気軽にお申し付けください。
かわいいお手玉たちが、ご一緒できるのを楽しみにしております。

 

 

 

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今年も蕗の薹の季節になりました。

今年も梅乃屋に蕗の薹が春を告げに訪れました。
毎年初春のこの報せは、一年一年がいつも変わらないリズムで
過ぎてゆくという歓びを思い出させてくれます。

秋吉台に自生する、
まだ芽吹いたばかりの蕗の薹。
コロンとした愛らしい姿です。

葉が開く直前の蕗の薹を
料理長が手間暇かけて
蕗味噌にお料理してくれます。

蕗の薹以外では味わえないこの苦味。
これも一年に一度だけのこと。

苦いものは苦いままいただく、
それが自然そのものをいただくということです。

梅乃屋には次々と、いろいろな春の使者が訪れています。
日本の春を感じに、ぜひ足をお運びください。

 

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西の京山口のたおやかさ 本多屋「生外郎 生わらび」

お宿に到着されたお客さまが、お部屋に入られてまずご一服されるとき…
それは旅の日々の始まり、
大切な最初の「癒しのひととき」なのではないでしょうか。

ようこそ山口湯田温泉へ、
そしてわたくしどもの梅乃屋へおこしくださいました、
という心からの感謝と御礼、
喜びとお疲れを休めていただきたい心をこめて、
お茶と一緒にご用意しておりますのが、
山口駅前の老舗本多屋・懐古庵さんの「生わらび」です。

外郎(ういろう)は県下で老舗も多く
山口県の銘菓として親しまれておりますが、
原材料となる良質なわらび粉は生産量も少なく大変高価なものとなっています。

そのようななかで、
本多屋さんでもこの山口駅前の懐古庵さん限定の「生わらび」は
わらび粉本来の特徴を活かして、
蒸したて独特のもっちりとした食感と滑らかな舌ざわり、
それにすっきりとした控えめの甘さが特長です。

主張しすぎず、すっきりと。
まるで口の中から喉まで優しい清流が流れるような美しい味。
この瑞々しさとたおやかさが、
山口という地の「美」の心と姿勢に通じているように感じております。
山口での最初の味、素晴らしい旅のはじまりに、ご賞味いただければ幸せます。

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母なる長門の海から手作業で生まれる「百姓の塩」の豊かさ

人だけではなく生命に必要不可欠な「水」そして「塩」。
人間は太古から母なる海からの恵みの「塩」を命の素としてまいりました。

山口県長門市にある百姓庵さんが造られる「百姓の塩」は、
そのような「命のありかた」を大切にしたお塩です。
それは『海のミネラル成分とできるだけ変わらない塩』。
油谷島の綺麗な海水をくみ上げて太陽と風による塩田で
灌水(濃くなった海水)をつくり、塩炊き釜では『天地返し』という方法で、
より海の持つミネラルバランスへ近づくような手間をかけるのです。

また、動力や火力には廃材や廃油を使い
「海に流すことのできない素材の再利用」を心がけておられます。

すべてが大きな自然の中の循環として生きるように…
そのように生まれた『百姓の塩』の美味しさは、
「塩辛い」を越えた、からだがよろこぶ味。
まさに命の塩、という奥深さです。

自然の中にあるものをいただいて、そしてまた自然にかえる。
その営みを大切に紡いでいくことが、すべての感謝の心に通じる…
私も日々のおもてなしの中でこれは忘れてはならないことだと思っております。

当館ショップではこの『百姓の塩』他、
「百姓の塩」の旨さと「沖縄黒糖」の滋味が合体した
『百姓の塩あめ』も人気です。
お子さまからお年寄りまで安心安全、お気軽にお楽しみいただけます。
母なる山口の青い海、豊かな自然、そこで育まれる大切な心、を、
その滋味の中に感じていただければ幸せます。

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きびしい残暑に、いたわりが優しい 『みんと村』ハーブティーとピクルスをどうぞ

少しご無沙汰になりました。
ふとした風のゆらぎや虫の声に
秋の気配が感じられるようになってまいりました。

本年はことさら暑さ厳しい夏でございました。
お盆も過ぎたあたりから、からだも心も夏疲れで
ぐったりされておられませんか?
そのような時にお勧めしたいのが『みんと村のハーブティー』です。

「みんと村」は山口県岩国市玖珂町の国産ハーブ専門店です。
製造から販売まで一貫管理されています。
無農薬でていねいに育てられた山口産ハーブは、自然の力にあふれています。
中でも人気のハーブティーは、香りや季節感、
どなたにも喜ばれるおだやかな風味を大切にしたオリジナルブレンド。
爽やかで優しい香りが緩やかに体に働きかけ、
じんわりと疲れを癒してくれます。

また、暑い時期は酸味が欲しくなるもの。
毎日の食卓に手軽に作れる
「ハーブが香る! みんと村のピクルスセット」はいかがでしょうか。
月桂樹やセージ、ローズマリーに加えて
ピクルスのスパイスがバランスよくブレンドされたセットです。
キュウリやニンジン、タマネギやオクラなど、
お好みのお野菜をつけ込めば、翌日にはできあがります。
冷蔵庫で冷やして小さなお皿で食卓にどうぞ。
すっきりとした酸味と香りは、食欲がないときも強い味方になります。

「みんと村のハーブティー」「ハーブが香る!みんと村のピクルスセット」
ともに当館ショップにて販売しております。
当館のお湯とお宿でお疲れを癒していただけた思い出と共に、
ご自宅でのリラックスタイムでお楽しみいただければ幸せます。

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まめ茶が歴史の街から届きました。

ゆっくりと温泉を楽しまれた後や就寝前に喉を潤したいお客様へ、
梅乃屋ではまめ茶のご提供をさせていただいております。

もともとは赤ちゃんやお子様用にと、
添加物不使用でカフェインの入っていないまめ茶をお出ししていたところ、
そのご家族様から眠りを妨げず香ばしい香りと柔らかなお味に
ご興味をお持ちいただくこととなり、
今では梅乃屋の夜の定番お飲物となっております。

山口のお隣、山陰の小京都と呼ばれる島根県津和野にあります
お茶農家様が大切に育てたカワラケツメイと呼ばれるマメ科の植物が
原料となっております。
その昔には薬草として重宝されていたカワラケツメイに含まれる
アントラキノンの働きで、眼精疲労や便秘の改善、
また、優れた成分組織により滋養強壮、
健胃効果があると言われています。

さまざまな効能だけではなく、梅乃屋でお出ししていますまめ茶は、
土作りや名峰青野山の地下水をふんだんに使った栽培など、
こだわりぬいた製造過程を経て作られた
おいしく安全な茶葉を使用しています。

合成着色料、合成保存料、添加物等は一切使用していませんので、
安心してお飲みください。

お部屋にもお持ちいたしますので、
ご遠慮なくフロントまたは客室係にお申し付けください。

お料理やお湯を楽しまれた後、ほっと一息のまめ茶の一杯が
旅のお疲れを癒すお手伝いになりましたら、幸せます。

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味の梅乃屋。その調理場よりご挨拶。その8

おはようございます。

長月もあと10日となりました。

一度は残暑が返したもののココ湯田温泉は涼しさを増す毎日です。

一昨年日本料理が世界遺産に認定されてから

今一度日本料理とは?と考えさせられた私です。

そしてまたいっそう深く基本に忠実に手を惜しまない

梅乃屋のお料理を磨いてゆきたいと思います。

9月のメニューの中にございます、

舞茸の有馬煮とても良い香りで評判をいただいています。



さっと油通しをしてゆっくりとお醤油でお味をつけ、

最後は山椒で有馬煮に。とても美味しゅうございます。


そして、名残鱧の浮き袋を使った煮こごりもこの9月の前菜の一品。

鱧の骨のお出しが今年最後の鱧の名残惜しさを誘います。

 

どうぞ湯田のそして梅乃屋の9月をご堪能くださいませ。

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味の梅乃屋。その調理場よりご挨拶。その6

おはようございます。
梅乃屋の女将 です。
本年は残暑を感じる事も少なく、
心地よい日々がここ湯田温泉では続いております。

さて2015年もすでに白露の9月。
昨日11日より梅乃屋のお料理も山口の秋を一足早くお伝えしたく
一新いたしました。
野菜ソムリエのわたくしとしましては、
ぜひとも皆様に初秋のきのこ類を味わっていただきたく思います。
山口県の県樹は赤松。山深く穫れる地物のきのこをどうぞお楽しみください。

お魚は先日も申し上げたとおり、
萩三島に水揚げされた中から選りすぐった肉厚の穴子がおすすめです。
それぞれの具材に丁寧に仕事をしたケンチンを穴子で巻き、
焼物や蒸し物としてお出しします。
お供の舞茸の有馬煮が絶妙なバランスですよ。

メインのお料理は今年の夏を惜しむように
名残の鱧を味わっていただきます。
旬のクリアなお味から、名残独特の風味が加わりました。
この鱧を目指して梅乃屋を訪れる方も多くいらっしゃいます。

お料理は梅乃屋のこころづくし。
ぎりぎりまで手をつくしたお味を山口の思い出にいかがですか。

 

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味の梅乃屋。その調理場よりご挨拶。その5

お盆を過ぎ、めっきりと涼しくなりました。
空や遠くの山々の色が心なしか翳り落ち着きを得た様子や
朝晩の冷やりとした空気は、もう秋の入り口にいることを感じさせます。

梅乃屋にも季節のメニュー替えの時期がやってまいりました。
9月11日のお夕食より、9月メニューへと変わります。


この時期のお勧めは、アナゴです。
アナゴは広島が有名ですが、山口のアナゴも負けず劣らず美味を誇っています。
広島のアナゴは瀬戸内海のものですが、梅乃屋のアナゴは日本海の萩の見島から届いたものです。
山口のアナゴは広島のものよりさっぱりしていて、お値段もリーズナブル。
5本獲れた中に1本しか混じらないと言われる、良質で肉厚のアナゴを使用しております。

ぜひ山口の萩のアナゴをご賞味ください。

 

 

 

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味の梅乃屋。その調理場よりご挨拶。その4

みなさま こんにちは。
梅乃屋の女将 佐伯与志子でございます。
本当にお暑い中梅乃屋へお越しいただいたお客さま、
そしてこのブログを見ていただいているみなさまに感謝の気持ちです。

昨日はお盆の中日。
みなさまご先祖さまとともに
心和やかな時間を過ごされていることでしょう。
梅乃屋ではお盆のためのお料理を
いくつか揃えてみなさまをお待ちしております。


たとえば料理長の手作りゴマ豆富や鮮やかなクコ実をあしらった
もずく酢はこの日のためのもの。

萩沖の見島からは100尾に数尾しか混ざらないと言われる
肉厚のアナゴが届いております。
季節のナスと含め煮て万願寺のししとうを添えます。

黒アワビは山口海鮮どころ、仙崎から届きました。
ほろりと煮た冬瓜と、岩国からとどいた新物のレンコンと
フルーツトマトに同じく仙崎からの雲丹を乗せて召し上がれ。

夏全開の梅乃屋、まだまだ続きがありそうです。
どうぞ、一度。

 

 

 

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